(超オススメ)Ulanzi製 クイックリリース クランプ:ピークデザインにも対応

レビュー

皆さんこんにちは、リョウ (@Ryo_s_Like)です。

本日は最近見つけて購入した、Ulanzi製のクイックリリース・クランプを紹介します。

これまでクランプだけで数万円近く購入してきましたが、ついに求めている全ての性能が詰まったクランプを見つけました。クランプ沼脱却です!!笑

非常にニッチではありますが、是非最後までお付き合い下さい♪

そもそもクランプって何?

まずはクランプについて簡単に説明しておきます。

カメラの底面にはネジ穴が切ってありまして、通常はこのネジ穴に三脚などをクルクル回して取り付けます。

SONYのボディとシューティンググリップを例にすると、以下のようにボディ側にネジ穴、シューティンググリップ側にネジが付いています。

シューティンググリップ側のツマミをクルクル回す事で、ネジで取り付けられるという形です。

確かにガッチリと固定されるのですが、シューティンググリップから外して他の三脚に取り付ける時など、毎回クルクル回す必要があるので面倒です。

そこで登場するのがクランプです。

カメラの底面とシューティンググリップにそれぞれプレートを付ける事によって、脱着をスムーズにする事ができるというわけです。

具体的には、ボディ側のプレートを三脚側のプレートで左右から挟み込んで固定します。これをアルカスイス互換と言ったりします。

三脚側プレートのツマミを使って左右から強力に締め付ける事ができるので、見た目以上に頑丈に固定する事ができます。(ただ、この方式にも不満点はあり、それは後述します。)

アルカスイス互換の意味

クランプについて調べていると、よく「アルカスイス互換」という言葉を目にすると思います。

アルカスイスとは三脚の雲台などを開発しているメーカーの名前です。

これがかなり複雑な話なのですが、「アルカスイス互換」と謳っている商品でも、メーカーが違えば使えないケースがあります。

これは何故かと言うと、「アルカスイス互換」のプレートには、決まったサイズ規格がないからです。

すなわちアルカスイス互換とは、カメラに付けているベースプレートを左右から締め付けて固定するアルカスイス式の方法と同じ、と言うだけです。全てのクランプに互換性があるわけではありません。

ボディ側のプレート(上)と三脚側のプレート(下)のサイズが合っていないと、下の写真のように左右からの締め付けで固定する事はできません。

僕も昔はこの点を理解しておらず、全く締め付けができない組み合わせの商品を買ってしまった事があります。

なので、クランプを買う時は上と下のプレートのサイズをよく確認しましょう。

これまで使っていたクランプと不満点

次に、僕がこれまで使っていたクランプと感じていた不満点についてです。

僕はこれまでピークデザインのベースプレートと、Amazonで買ったKoolehaodaというメーカーのクランプを使っていました。

メーカーは違うものの、この2つの組み合わせはサイズが適合しているので使用できます。

クランプ無しで脱着するよりはだいぶ楽なのですが、それでもいちいちツマミをクルクル回さないといけないので、面倒に感じていました。

また、一度ジンバルに載せていた時に締め付けが甘くてカメラを落としそうになった時があり、締め付け方式はちょっと怖いなぁとも思っていました。

ワンタッチで脱着できるクランプ

締め付け方式に感じていた不満点を解消してくれたのが、こちらのUlanzi製のクランプです。(前置きが長くてすみません)

なんと上のプレートを下のプレートにスライドするだけで、カチッと固定されます。締め付け要らずなのです!

面倒な事は何一つなく、本当にスライドするだけ。取り外す時もボタンを押し込んでスライドするだけ。

便利すぎる。。。‼︎

しかもロック機構も付いていて、意図せずにプレートが外れる心配がありません。

「締め付け緩んでないかな、、カメラ落ちないかな、、」とヒヤヒヤする事がなく、撮影に集中できます。

しかも、この商品の良さはこれだけでありません。なんとピークデザイン製のアクセサリーに使用することができます。

PDのキャプチャーや三脚に対応

実はこのワンタッチで脱着できるUlanziのクランプ自体は、数年前からありました。

しかし、以前のタイプはピークデザインのキャプチャーに対応しておらず、キャプチャーを使いたい場合はピークデザインのプレートを付けるしかありませんでした。

それが気付けば改良されており、他社製にも関わらずPDのキャプチャーにも取り付けられるようになっていました!

これはキャプチャーを愛用している僕にとってはかなり嬉しい進化ポイントです。

ただ、キャプチャーとクランプでは取り付けられる方向が90度異なっている為、そこは注意です。

F38と書いてある方向はFalcamのクランプに、For PDと書いてある方向はキャプチャーにはまります。

同じ向きでキャプチャーとクランプに取り付ける事は出来ませんので、クランプを取り付ける方向を工夫すると良いと思います。

ちなみに、ピークデザインの三脚にもばっちり固定する事ができ、こちらは向きは関係ないです。

終わりにー使ってみた感想と購入の注意点

システム的にかなり便利なのは前述の通りですが、実際に使用していても凄く脱着がスムーズだなと感じます。

ピークデザインのキャプチャーに装着する際も、PD純正プレートはやや引っかかる感じがあるのですが、Ulanziのプレートは全く引っかかる感じがないです。

値段もお手頃で言うことなし。

なお、Ulanziのプレートにはピークデザインに対応していないプレートもあるので、購入の際は良く確認しましょう!!

対応プレートは以下から購入頂けます。

また、クランプとプレートは別売りです。クランプの方は、「ULANZI FALCAM F38 クイックシュークランプ ベースプレート」と言う名前の商品です。

こちらも↓にリンクを貼っておきます。

確実にお値段以上の価値があると思いますので、三脚やシューティングリップを便利に使いたいと言う方は是非試してみてください♪

ここまで読んでいただきまして有難うございました。また遊びに来てもらえると嬉しいです!

それではまた♪

コメント

  1. It’s an awesome article for all the online people;
    they will take benefit from it I am sure.

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